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 スリレラ(コバンケイソウ)科 Surirellaceae 

 スリレラ科は,縦溝が殻面の周縁を走っているのが特徴です。したがって,両殻縦溝亜目では,この科以外のものが縦溝が上下両殻に1本づつ合計2本あるのに対し,スリレラ科では上下両殻に2本づつ合計4本あります。くわしい構造はスリレラ(コバンケイソウ)属の説明のところを見て下さい。この科には大形の種類が多いようです。底生性のものが多く,本来はプランクトンでないものがほとんどなのですが,ネットにはよく入ってきます。よく出現する属としては,スリレラ(コバンケイソウ)属 Surirella があげられると思います。があるものが多く出現する属です。

   ・キマトプレウラ属 Cymatopleura
   ・キマトプレウラ属 Cymatopleura (被殻)
   ・ステノプテロビア属 Stenopterobia
   ・ステノプテロビア属 Stenopterobia (被殻)
 ・スリレラ(コバンケイソウ)属 Surirella 
 ・スリレラ(コバンケイソウ)属 Surirella (被殻)

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