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 昆虫綱 INSECTA 

 昆虫綱は,節足動物門の中で最大のグループで,種類数は膨大です。淡水中にも多くの種が棲息しており,水生昆虫と総称されています。水生昆虫には,タガメやゲンゴロウなど一生水中で生活するものと,トンボなど幼虫時代のみ水中で生活するものの二通りあるのはよく知られたところです。しかし,水生昆虫の大部分は底生動物あるいは遊泳動物とみなされるもので,プランクトンとよべるものはほとんどありません。わずかにフサカの幼虫が時々浮遊することがあるために,プランクトンとして扱われることがある程度です。そのほかに,プランクトンではないものでもごく小形のものがネットに入ってくることがあります。ここではフサカの幼虫およびネットに入ってきたものを少数とりあげることにしました。

 ・フサカ属 Chaoborus 
 ・カゲロウ目 属不明
 ・半翅目 属不明

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