このページはフレーム用です。単独で表示された場合は,フレームありをクリックしてください。
フレーム未対応ブラウザをお使いの方,およびフレームがない方がよいという方は,フレームなしをクリックしてください。

細菌について 似ているものと見分け方 注意

細菌

細菌の1種 150px
A
スケールは50μm(0.05mm)です。
A:細菌の1種

細菌の1種 細菌の1種 150px
BC
スケールは50μm(0.05mm)です。
B:細菌の1種
C:細菌の1種

細菌の1種 細菌の1種 細菌の1種 150px
DEF
スケールは50μm(0.05mm)です。
D:細菌の1種
E:細菌の1種
F:細菌の1種

このページのトップへ


** 細菌について **

 細菌はバクテリアとよばれることも多く,普通は原核生物全般をさします。核膜に包まれた核とよべる構造体はなく,葉緑体やミトコンドリアとよべる細胞内器官もみあたりません。最近の研究で,細菌は古細菌と真性細菌の2つのグループに分けられることがわかってきていますが,大部分は真性細菌に属するようです。細菌のなかで,酸素発生型光合成を行うものは,藍藻として別に扱われるのが普通で,このサイトでもそのようにしています。細菌は,生態系のなかで分解者として最も重要であることはよく知られたところです。代謝様式もさまざまで,硝化,脱窒,硫黄還元など生態系のなかで重要な化学反応の担い手であるものも数多くあります。細菌の分類は,普通は外形を見ただけではだめで,代謝様式などを調べる必要があります。したがって,ここでは同定は全くできていません。ここでは細菌であることがわかりやすいものをいくつかのせていますが,実は細菌はどこにでもいると考えるべきで,採集した試料の中には必ず無数にいると断言してよいと思います。一見ゴミのようにみえるものも実は細菌のかたまりであることが結構多いですし,生物を含め,他物の表面にも多数付着しているとみるべきです。細菌の研究はプランクトンの研究や小さな底生生物の研究などとは別の手段が用いられることが普通です。極めて小さくて光学顕微鏡ではよく見えないものも多く,顕微鏡による観察だけでは詳しい観察は到底無理なので,無視してもよいと思います。

このページのトップへ


** 似ているものと見分け方 **

 細菌は非常に種類が多く,形態も極めて多様性に富んでいるため,他にも細菌と似ている生物は多くありますが,省略します。

このページのトップへ


** 注意 **

このページのトップへ


トップページ名前を調べる異物(ゴミ)