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珪藻の増大胞子について 似ているものと見分け方 注意

珪藻の増大胞子

珪藻の増大胞子 珪藻の増大胞子 150px
A1A2
スケールは50μm(0.05mm)です。
A1とA2は同じ増大胞子です。
A1:珪藻羽状目の増大胞子
A2:珪藻羽状目の増大胞子

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** 珪藻の増大胞子について **

 珪藻は,ちょうど弁当箱のように,2つの被殻がふたと身の構造になっています。細胞分裂の際は,母細胞の2つの被殻がともに娘細胞のふたになるため,細胞分裂を繰り返すごとに,平均サイズはだんだん小さくなってきます。珪藻は細胞分裂を重ね,ある程度サイズが小さくなると,増大胞子を形成し,大きさを回復させます。その中で羽状目に属するものは2つの細胞が接合し,上の写真のような,独特の形の増大胞子になります。増大胞子からこのあとできる細胞の被殻は普段のものよりかなり大きく,形も異なっています。これを初生殻とよびます。この初生殻の存在は珪藻の同定において注意しなければならないことのひとつです。

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** 似ているものと見分け方 **

 淡水の小さな生物で似ているものは特にないと思います。

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** 注意 **

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