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このページでとりあげる属 キマトプレウラの特徴 キマトプレウラの被殻 似ているものと見分け方 注意

キマトプレウラ

不等毛植物門 珪藻綱 羽状目 キマトプレウラ属

キマトプレウラ属 Cymatopleura solea キマトプレウラ属 Cymatopleura solea キマトプレウラ属 Cymatopleura elliptica キマトプレウラ属 Cymatopleura solea 150px
ABCD
スケールは50μm(0.05mm)です。
A:キマトプレウラ属 Cymatopleura solea 細胞長 181μm 殻面
B:キマトプレウラ属 Cymatopleura solea 細胞長 215μm 帯面
C:キマトプレウラ属 Cymatopleura elliptica 細胞長 137μm 殻面
D:キマトプレウラ属 Cymatopleura solea 細胞長 107μm 殻面 死細胞

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** このページでとりあげる属 **

 ここでは,キマトプレウラ属(Cymatopleura)をとりあげます。日本では Cymatopleura solea という種が最も普通に見られますが,他にも種類があります。

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キマトプレウラ

** キマトプレウラの特徴 **

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** キマトプレウラの被殻 **

キマトプレウラ属 Cymatopleura solea キマトプレウラ属 Cymatopleura solea 75px
ab
スケールは10μm(0.01mm)です。
a:キマトプレウラ属 Cymatopleura solea 細胞長 195μm 殻面の一部
b:キマトプレウラ属 Cymatopleura solea 細胞長 71μm 殻面

キマトプレウラ属 Cymatopleura elliptica 75px
c1
スケールは10μm(0.01mm)です。
c1:キマトプレウラ属 Cymatopleura elliptica 細胞長 122μm 殻面

キマトプレウラ属 Cymatopleura elliptica 75px
c2
スケールは10μm(0.01mm)です。
c1とc2は同じ細胞です。
c2:キマトプレウラ属 Cymatopleura elliptica 細胞長 122μm 殻面

殻面は幅の広い笹葉形または楕円形で,側縁がくびれるものも多いです。縦溝は管状構造をなし(電子顕微鏡でないとわかりません),殻面をとりまいて走る竜骨上にあります。竜骨は翼突起を形成しますが,あまり顕著ではありません。殻面は全体にわたり,顕著に横に波状にうねります。上の写真c1上の写真c2のように,殻面の山と谷で模様が違う種があります。

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** 似ているものと見分け方 **

 殻面が波状にうねっている珪藻は他にはありません。帯面から見て,波状のうねりが見えればキマトプレウラと判断できます。なお,殻面が笹葉や楕円形の珪藻は他にも多くあります。笹葉形,楕円形の珪藻を見てください。

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** 注意 **

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