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このページでとりあげる属 ツルギミドロの特徴 似ているものと見分け方 注意

ツルギミドロ

緑色植物門 緑藻綱 ケトフォラ目 ツルギミドロ属

ツルギミドロ属 Draparnaldia plumosa ツルギミドロ属 Draparnaldia plumosa 250px
A1A2
スケールは500μm(0.5mm)です。
A1:ツルギミドロ属 Draparnaldia plumosa 細胞幅 28μm 藻体の中央部
A2:ツルギミドロ属 Draparnaldia plumosa 細胞幅 27μm 藻体の先端部

ツルギミドロ属 Draparnaldia plumosa 150px
A3
スケールは100μm(0.1mm)です。
A3:ツルギミドロ属 Draparnaldia plumosa 細胞幅 28μm 藻体の先端部付近の拡大

A1〜A3は,同じ藻体を写したものです。細胞幅は写真に写った中でいちばん太い細胞についての値です。
写真A1,A2と写真A3では画像の倍率が違います。写真A1,A2と写真A3の拡大比率は1:6です。

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** このページでとりあげる属 **

 ここでは,ツルギミドロ属(Draparnaldia)をとりあげます。この属には何種類かありますが,種の区別は難しいです。

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ツルギミドロ

** ツルギミドロの特徴 **

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** 似ているものと見分け方 **

 他に,ツルギミドロに近縁のツルギミドロモドキ(Draparnaldiopsis)というのがあり,ツルギミドロと極めてよく似ていますが,主軸の細胞が長短交互になります。ただ,ツルギミドロモドキは極めてまれで,私も見たことはありません。他に,紅藻のカワモヅク科に属するものが,ツルギミドロと同じように藻体が主軸と側枝にはっきり分かれますが,主軸が1細胞列ではなく,細胞の形や葉緑体の色がだいぶ違い,区別は容易だと思います。緑藻の中で,他にも藻体が樹枝状になるものがありますが,主軸と側枝の区別がはっきりせず,細胞や葉緑体の形もだいぶ違うので,区別は難しくないと思います。

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** 注意 **

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