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このページでとりあげるグループ エダワカレツリガネムシの仲間の特徴 似ているものと見分け方 注意

エダワカレツリガネムシの仲間

繊毛虫門 貧膜口綱 周毛亜綱 ツリガネムシ目

エピスティリス属 Epistylis sp. 75px エピスティリス属 Epistylis sp. 300px
A1A2
スケールは100μm(0.1mm)です。A1とA2は同じ群体です。
A1:エピスティリス属 Epistylis sp. 細胞長 85μm
A2:エピスティリス属 Epistylis sp. 細胞長 85μm

エピスティリス属 Epistylis sp. ゾータムニウム属 Zoothamnium sp. 75px
BC
スケールは100μm(0.1mm)です。
B:エピスティリス属 Epistylis sp. 細胞長 100μm
C:ゾータムニウム属 Zoothamnium sp. 細胞長 70μm

細胞長は柄を含まない長さで,群体を構成する細胞の平均の値です。
写真A1,B,Cと写真A2では画像の倍率が違います。写真A1,B,Cと写真A2の拡大比率は1:4です。

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** このページでとりあげるグループ **

 ここでは,周毛亜綱ツリガネムシ目に属するものの中で,柄が分枝し,樹枝状の群体を形成するものをまとめてエダワカレツリガネムシの仲間とします。この仲間は柄の形態(伸び縮みの有無,群体が同時に収縮するか),細胞の形態(長さ,細胞の口部の形態)などで属が分けられますが,属の同定が難しい場合があるので,ひとまとめにして扱います。この中では柄が伸び縮みしないエピスティリス属(Epistylis)が最も普通に見られますが,他にも属があります。また,このグループには多くの種が見つかっていますが,種の区別は非常に難しいです。なお,周毛亜綱の中で柄が分枝せず,単独で生活するものはツリガネムシの仲間でとりあげます。また,同じく周毛亜綱に属するものの中で,コップ状の殻をもつもの,最初から柄をもたないもの,細胞が著しく伸び縮みするものは見た感じがかなり異なるので,その他の繊毛虫2でとりあげます。

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エピスティリス

** エダワカレツリガネムシの仲間の特徴 **

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** 似ているものと見分け方 **

 他に,周毛目に属するもので柄をもつものがあり,その他の繊毛虫2で写真をのせていますが,柄が分枝せず樹枝状の群体を形成しません。また,ワムシに属するプティグラハナビワムシテマリワムシテマリワムシモドキが形がやや似ていますが,いずれもエダワカレツリガネムシの仲間のような分枝した柄がなく,樹枝状群体を形成しません。また,形も酷似しているわけではないので区別は難しくないでしょう。

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** 注意 **

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