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このページでとりあげるグループ 水生昆虫について 似ているものと見分け方 注意

昆虫2(ユスリカ幼虫以外の昆虫)

節足動物門 昆虫綱

蜉蝣目(カゲロウ目)の1種 幼虫 150px 蜉蝣目(カゲロウ目)の1種 幼虫 188px
AB
スケールは1mmです。 スケールは0.5mmです。
A:蜉蝣目(カゲロウ目)の1種 幼虫 体長 1.8mm 背面から見たもの
B:蜉蝣目(カゲロウ目)の1種 幼虫 体長 0.6mm 背面から見たもの

ミズムシ科の1種 幼虫 188px
C
スケールは0.5mmです。
C:ミズムシ科の1種 幼虫 体長 0.7mm 背面から見たもの

フサカ属 Chaoborus sp. 幼虫
D150px
スケールは1mmです。
D:フサカ属 Chaoborus sp. 幼虫 体長 4.8mm 横から見たもの

写真A,DとB,Cでは画像の倍率が違います。写真A,Dと写真B,Cの拡大比率は2:5です。

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** このページでとりあげるグループ **

 ここでは,節足動物門昆虫綱に属するもののうち,双翅目ユスリカ科以外のものをまとめてとりあげます。昆虫の中には淡水中に住んでいるものも多く,水生昆虫と総称されています。大部分は肉眼的な大きさですが,たまに顕微鏡サイズのものが見られることがあります。ここでは,そのようなもののうち,手元に写真がある蜉蝣目(ふゆうもく:カゲロウ目ともよばれる)の幼虫,半翅目ミズムシ科の幼虫双翅目フサカ科フサカ属(Chaoborus)の幼虫を示します。なお,フサカ幼虫はやや大きいのですが,昆虫の中で唯一「プランクトン」として扱われることがあるため,ここにとりあげました。

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** 水生昆虫について **

 昆虫はご存知のとおり,種類はものすごく多く,その中には水の中に住んでいるものも少なくありません。そのようなものは水生昆虫と総称され,淡水生物の中でも重要なグループの1つで,種類も多く,生活様式も多種多様です。水生昆虫には一生水中で生活するものと,幼虫時代のみ水中で生活するものの二通りあるのはよく知られたところです。水生昆虫として重要なグループはほぼ決まっていて,幼虫時代のみ水中ですごすものとして,蜉蝣目(ふゆうもく:カゲロウ),蜻蛉目(とんぼもく),せき翅目(カワゲラ:せき翅目のせきは漢字で書くと,ころもへんに責),毛翅目(もうしもく:トビケラ),広翅目(こうしもく:ヘビトンボ)のほとんどすべて,双翅目(そうしもく)の一部(ユスリカ,カ,ブユ,ハナアブなど),鞘翅目(しょうしもく)の一部(ゲンジボタルなど)があります。また,一生水中ですごすものとしては,半翅目(はんしもく)の一部(タガメ,ミズカマキリ,ミズムシなど),鞘翅目(しょうしもく)の一部(ゲンゴロウ,ガムシなど)があります。他にもありますが,例外的なものといってよいでしょう。大部分は大きくて肉眼的なサイズですが,小形種の初期の幼虫の中には小さくて顕微鏡サイズのものがあり,たまに顕微鏡下で見られることがあります。

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** 似ているものと見分け方 **

 水生昆虫にはここにのせたもの以外にもたくさんの仲間があり,それぞれに似た生物がいます。ここでは,このページに写真をのせた生物に似ているものだけを示します。

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** 注意 **

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