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このページでとりあげるグループ カシラワムシの仲間の特徴 似ているものと見分け方 注意

カシラワムシの仲間

輪形動物門 輪虫綱 遊泳目 コガタワムシ科
輪形動物門 輪虫綱 遊泳目 テングワムシ科 他

カシラワムシ属 Cephalodella sp. カシラワムシ属 Cephalodella sp. 300px
AB
スケールは100μm(0.1mm)です。
A:カシラワムシ属 Cephalodella sp. 体長 95μm 背面から見たもの
B:カシラワムシ属 Cephalodella sp. 体長 90μm 横から見たもの

カシラワムシ属 Cephalodella sp. カシラワムシ属 Cephalodella sp. 200px
CD
スケールは100μm(0.1mm)です。
C:カシラワムシ属 Cephalodella sp. 体長 200μm 横から見たもの
D:カシラワムシ属 Cephalodella sp. 体長 170μm 斜め横から見たもの

コガタワムシ科の1種 テングワムシ属 Dicranophorus sp. 200px
EF
スケールは100μm(0.1mm)です。
E:コガタワムシ科の1種 体長 220μm 背面から見たもの
F:テングワムシ属 Dicranophorus sp. 体長 225μm 横から見たもの

写真A,Bと写真C〜Eでは画像の倍率が違います。写真A,Bと写真C〜Eの拡大比率は3:2です。
カシラワムシの仲間は体が伸び縮みするため決まった体長がありません。ここでの体長は写真に写った状態での長さです。

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** このページでとりあげるグループ **

 ここでは,遊泳目に属するワムシのうち,2本の等長の趾(あしゆび)が体の後端にあり,かつ体がやわららかく,変形するワムシをまとめてとりあげます。このような特徴をもつワムシはいくつかの科にまたがっており,かなりの数の属,そして多数の種が含まれ,しかも極めて普通に出現しますが,困ったことに分類が極めて難しく,科レベルでの分類ですら困難です。そこで,ここではあえて分類学上のグループ分けとは別に,後端の2本の等長の趾とやわらかい体という特徴をもつワムシをまとめて,「カシラワムシの仲間」として扱います。この中には,カシラワムシが属するコガタワムシ科と違った科に属するものも数多くあります。このページでは,その中で最も普通に見られるコガタワムシ科に属するカシラワムシ属(Cephalodella),およびコガタワムシ科の1種(属不明),テングワムシ科に属するテングワムシ属(Dicranophorus)の写真をのせていますが,他にもさまざまな科に属するいろいろな属があります。なお,コガタワムシ科に属するカタオワムシ(Monommata)およびオナガワムシ(Scaridium)は比較的形に特徴があってわかりやすいので別にとりあげます。

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カシラワムシ

** カシラワムシの仲間の特徴 **

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** 似ているものと見分け方 **

 その他,オニワムシオナガワムシなどがやや似ていますが,いずれも上にあげたものほどは似てなく,区別はそう難しくないと思います。

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** 注意 **

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